あらゆる防水のニーズに応え続けた経験と実績が、確実な施工をお約束します
新築構造物の屋外各所から建物内へ「水の侵入」を防ぐ仕事が防水工事です。地上では主にウレタン塗膜防水、FRP防水工事地下ではゴムアスファルト系防水材やシート防水材を使った外防水工事を行っています。
また建築構造物の最下層にある地下水槽では、コンクリート躯体に水を貯める目的として、ケイ酸質系塗布防水、ポリマーセメント系塗膜防水の他、コンクリート躯体を保護する目的では耐酸エポキシ、ビニルエステル、ポリエチレン等の樹脂を使った防食工事を施工しています。
ケルビンでは長年に渡る経験と技術を活かし信頼される仕事を第一に、あらゆる防水のニーズに応えてまいります。
1.屋上階
機械基礎、ハト小屋、庇など、直接雨の当たる部位にはウレタン塗膜防水、FRP防水などを施工します。
2.基準階
- バルコニー、通路など直接雨の当たる部位にはウレタン塗膜防水の施工をします。
- 窓廻り、タイル下にはポリマーセメント系塗膜防水、室内にはゴムアスファルト系塗膜防水の施工をします。
3.地下階
- 地下水槽➡適材適所の各種塗膜防水or防食工事。
- 地下山留面➡打継部には止水板取付工事。
山留面にはゴムアスファルト系塗膜防水、EVA系シート工事。 - 逆打ち継部隙間充填工事➡FUKOホース注入工事。
- 地下壁面漏水対策➡高圧注入工法、急結セメント工法等。

01塗膜防水工事
施工部位に応じ材料を使い分けることで、防水効果の最大化を目指しています。
- ウレタン塗膜防水/FRP防水
屋外の露出施工部位(バルコニー排水溝、ハト小屋、機械基礎等)
- ポリマーセメント系塗膜防水
地下水槽(防水)、サッシ回り、OA二重床
- ゴムアスファルト系塗膜防水
室内床、地下外壁外防水
これら以外の施工部位についても、建物の状況に合わせて適材適所の材料を提案し、施工しております。
02地下水槽防水防食工事
建築構造物の地下に設置されている水槽には貯水槽だけでなく、汚物、薬品等を直接放流するための水槽があります。
水槽の利用目的は流入する水の種類によって異なることから、地下躯体を保護する材料を使い分けて施工しています。
- ケイ酸質系塗布防水
コンクリート表面に塗布した材料が浸透しコンクリート内部を緻密化し防水性能を発揮します。
- ポリマーセメント系塗膜防水
主な主成分はアクリル系、EVA系に分類されコンクリート表面に形成された塗膜防水層で防水性能を発揮します。
- 防食
地下水槽には汚物、薬品などを直接放流する水槽がある。
これらについては流入される水質に応じて材料の選定を行い施工を行っています。(耐酸エポキシ、ビニルエステル、ポリエチレン系材料等)
03止水工事
地下水槽の防水工事を行なう事前工事として、又は地下階外壁の漏水の止水工事として行ないます。
止水工事により、新たな箇所への漏水転移を防ぎます。
- 高圧注入工法
漏水部分周囲から入水経路へ削孔し特殊プラグを取り付け、高圧 ポンプにて躯体内部に止水材を注入し、水路 (みずみち)を閉鎖します。
主にひび割れ部、打継部の止水処理に用います。 - 急結セメント工法
壁厚の薄い部分や、表面に豆板等が見られる場合に用いられ、躯体漏水部分 (脆弱部) を斫り取り、急結セメントにて止水し復旧します。
漏水量が多い場合は、ホースで水を逃がしながら周囲を復旧し、注入工法と併用しながら止水処理を行ないます。 - 導水工法
漏水部周囲に排水ドレン等の排水経路がある場合、漏水を止めずに躯体内部、表面等に導水経路を作り、排水ドレン、側溝内に排水をする工事です。
04逆打部充填工事
主に地下躯体逆打工法により発生する打継ぎの空隙部に、無収縮セメントペーストを充填し、構造物の力学的な一体化を確保することを目的とした工法です。
先行躯体に特殊なFUKOホース、又はバッカー材を取付け、後打ち躯体打設後に注入ポンプを用いて空隙部に密実な充填を行ないます。
更には、二次的効果として漏水の低減が見込まれます。
材料メーカー:シンエイマスター株式会社
05止水板取付工事
地下躯体打継部は、コンクリートの密着性が悪く、地下水の侵入経路となる場合があるので、事前に打継外部やコンクリート内部に止水板を設置し、水の浸入経路を遮断する工法です。
材料も施工箇所やタイミングにより特殊ポリエチレン系、ブチルゴム系、水膨張系等、様々です。
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